代表的な著書
・『冬の日影』1788年
・『福山志料』1809年
・『黄葉夕陽村舎詩(初編)』1812年
・『黄葉夕陽村舎詩(後編)』1823年
・『黄葉夕陽村舎詩(遺稿)』1832年
・『大和行日記』1818年
・『備後国福山領風俗問状答』(答問福山風俗記) 1819年
・『花月吟』1826年
・『筆のすさび』 1856年 (茶山の死後、書写編纂し出版)