「黄葉夕陽村舎の図」
頼山陽描く
寛政九年(1797)、頼山陽が18歳のとき叔父の頼杏坪とともに江戸にいく途中に立ち寄り描いたものです。
南から北方向を見た図で上部に「此後に大川アリ」と高屋川を示しています。
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