今からおよそ200年前の江戸時代後期広島県東部の神辺(かんなべ)に「黄葉夕陽村舎」のちに
「廉塾」とよばれる学塾がつくられました。
若き日の頼山陽が塾頭を務めたこともあるこの塾をおこした人が
「菅茶山」(かん・ちゃざん)です。

□編集□
１．地域情報誌風の「菅茶山新報」を併設
２．菅茶山関係の文献・資料の収録
３．菅茶山顕彰会会員との交流
４．読みすく、写真・イラスト多用
５．スマフォ等モバイルから見やすく

画像を他のＨＰからコピーする場合は、コピー元を記載しますので、ご了解下さい。

菅茶山については、福山市の菅茶山記念館ホームページ（リンク）をはじめ多くのＷＥＢで紹介されております。
菅茶山をより多く知っていただくため、それらをリンク掲載しております。
関係各位のご理解をお願いいたします。