菅茶山顕彰会会報 電子版 ⇒顕彰会会報寄稿 | ||||||
|
3.菅茶山顕彰会会報電子保存 | ||||||
1)菅茶山顕彰会会報復刻版⇒リンク 創刊号から第20号までを製本して、平成30年10月発刊いたしました。 本の内容を保存しています。 |
||||||
2)復刻版記載の会報一覧表 |
||||||
会報号数 | ページ数 | リンク | ||||
第1号 | 8 | |||||
第2号 | 8 | |||||
第3号 | 8 | |||||
第4号 | 8 | |||||
第5号 | 8 | |||||
第6号 | 8 | |||||
第7号 | 8 | |||||
第8号 | 12 | |||||
第9号 | 12 | |||||
第10号 | 12 | |||||
第11号 | 12 | |||||
第12号 | 16 | |||||
第13号 | 20 | |||||
第14号 | 32 | |||||
第15号 | 16 | |||||
第16号 | 12 | |||||
第17号 | 12 | |||||
第18号 | 12 | |||||
第19号 | 16 | |||||
第20号 | 16 | |||||
3)菅茶山顕彰会会報21号から 会報21号以降を電子保存します。 画像版は、ページ数が多いいため、表示に時間がかかります。 文字版については、WORDで作成した原稿を収録しています。 校正による微修正と写真未収録があり、画像版の内容とは同じではありません。 |
||||||
会報号数 | ページ数 | リンク | 記載記事ピックアップ | |||
画像 | 文字 | (青字は リンク) | ||||
第21号 | 16 | 茶山翁と小早川中納言 井上謙二 漢詩入門講座を始めて 門田周一郎 「秋堂先生遺稿」より 武村充大 丁谷梅林の留別 上 泰二 全顕彰会員対象初の研修旅行 廉塾半円の池 菅波哲郎 |
||||
第22号 | 16 | WORD | 漢詩創作を楽しむ 門田周一郎 生田の森紀行 井上謙二 茶山の著書 武村充大 御領山大石歌 上 泰二 特集「茶山を語る講座」 |
|||
第23号 | 20 | WORD | 黄葉夕陽村舎名称考 菅波哲郎 門田朴齋について 会員M生 宮父子の白墓 武村充大 一目千本櫻 再観 上 泰二 |
|||
第24号 | 20 | WORD | 廉塾の東池 菅波哲郎 早熟の天才と晩学の異才 門田周一郎 山陽と玉蘊 上 泰二 茶山ポエム絵画展二十年の軌跡 |
|||
第25号 | 20 | WORD | 福山藩の治山・治水 尾島 勝 「連句 贈如實上人」前後の茶山と拙齋 上 泰二 菅茶山忌 お墓まいりを終えて 河合里沙 「中条未来プロゼクト」 菅茶山と中条 HP顕彰会ニュース再開 |
|||
第26号 | 20 | WORD | 伊能忠敬と箱田良助 西川 治 コラム 竹原賴山陽顕彰会と相互交流 山陽と茶山 藤井登美子 トーク 茶山学習会PT始動「菅茶山と廉塾について」 |
|||
第27号 | 20 | WORD | 江戸後期の福山藩学教育について 蔣春紅 雪に耐えて梅花麗し 上 泰二 特集「茶山先生に学ぶ講座」 5話 茶山ゆかりの地訪問「丁谷梅林と西福寺」「龍泉寺と東福院」 |
|||
第28号 | 20 | WORD | 菅茶山と河相君推 武田武美 HP菅茶山新報へよせて 藤田卓三 茶山著「遊芸日記」の旅を巡る 上泰二 講演「松平定信と菅茶山」 |
|||
第29号 | 20 | PDF | WORD | 菅茶山生誕270年記念事業 全日程終了 巨峰菅茶山に懐う 鈴木 省三 神辺界隈と五十嵐浜藻(抄) 塚本 照美 蠣崎波響画「黄葉夕陽村舎図」 菅波 哲郎 お気に入り散歩道 藤田 卓三 |
||
第30号 | 20 |
・ 表紙:廉塾東池発掘現場写真 新時代 元号「令和元年」に想う 鵜野謙二 ・菅茶山と乗如上人 黒瀬道隆 ・中3国語授業「日本の漢詩を読む」 藤田修司 ・茶翁 傘壽の元旦を詠む 上泰二 ・『東遊漫録』を携えて神辺界隈へ ) 塚本 照美 ・新入会員の抱負・・・3名の方から |
||||
第31号 | 20 | ・ 表紙:髙橋孝一会長お別れ会写真 歴史に残る令和2年の記憶鵜野謙二 ・堂々川ホタル2代会長髙橋孝一を偲んで 土肥徳之 ・『風俗問状答』から考えること 中道豪一 ・巨峰茶山詩六曲屏風に初挑戦 皿海弘雄 ・菅茶山顕彰活動の継承を願う 藤田卓三 ・松風館十勝碑林再整備活用事業 |
||||
HPのみ | 特別号「 故 高橋孝一会長を偲んで」 |