菅茶山顕彰会と菅茶山に関連するニュースをお知らせします

             
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  No.253〔2023.12〕
廉塾クラウドファンディング開始
第1期目標達成
     
 国特別史跡「廉塾ならびに菅茶山旧宅」 の保存修理事業が2020年度から始まり、現在講堂の工事中で、約10年後に最終完成の予定となっています。
 今回、その修復費用を支援するため。、福山市が主体となったガバメントクラウドファンディングが始まりました。顕彰会を含めた地元8団体が「神辺の至宝を未来に受け継ぐプロジェクト」を立ち上げ全面的に協力しております。

 このHPを御覧の皆様には、引続きのご支援ご協力をお願いいたします。
 *第1期 目標金額 1,000万円  *期限 12月22日 ホームぺージ:廉塾 レディーフォー 
 *実績 寄付金額 1,188万円  応募人数 95人 https://readyfor.jp/projects/Renjyuku 
   
  No.252〔2023.12〕
第3回茶山ポエム絵画エントランス展
かんなべ市民交流センターにて    

 一年を締め飾るポエム絵画展示会が今年も、12月12日~22日の間、交流センターエントランスホールにて行われました。2022年度絵画展優秀作品20点を展示し、福山市神辺支所を訪れる人たちに「師走の癒し」にしていただきました。
  なお、2022年度作品の展示会はこれにて終了し、新年から始まる2023年度茶山ポエム絵画展にバトンタッチすることになります。
 「廉塾クラウドファンディング」の運営会社「
レディーフォー」のホームぺージにも掲載されました。(下の写真)
   
 入口左側  入口右側 レディーフォー」に掲載された写真 
     
   No.251〔2023.12〕
茶山ポエムハイク
中条地区を訪ねる  
 

  11月23日(木・祝日) 8:00~12:40 紅葉が秋晴れに映える中条路約8kmを応募者25名+が楽しくハイキングしました。菅茶山ゆかりの地では顕彰会副会長黒瀬氏から、その他の史跡は地元の岩森氏から詳しい説明がありました。この行事は主催:菅茶山記念館、共催:菅茶山顕彰会で毎年開催しています。
 廣山寺では寺内案内と茶菓の接待を頂きました。 
 コース紹介・・・主要訪問分のみ
  中条交流館⇒廣山寺〔茶山漢詩「上廣山寺途中作」あり〕⇒圓通寺〔茶山漢詩「圓通寺同諸子賦」あり〕
 ⇒象山献燈〔松風館跡にあり、菅茶山の刻銘で有名〕
 ⇒松風館十勝碑林〔菅茶山顕彰会が17年前に建立、詩碑3基と十勝碑10基あり〕
 ⇒中条八幡神社⇒篁大道の墓〔菅茶山弟子・友人〕⇒中条交流館
 
     
 圓通寺 象山献燈  松風館十勝碑林 
   
  No.250〔2023.11〕
菅茶山生誕275年祭
10月28日 神辺文化会館にて  
  秋晴れの日、5年に一度開催の生誕祭が行われ、県内外から約120人の参加者が集まりました。この行事は神辺の文化と教育の象徴的存在である菅茶山の遺徳を偲び次世代に継承してゆこうとするものです。

 1.日時 10月28日(土)13:30~15:30  
 2.場所 神辺文化会館小ホール
 3.主催 菅茶山顕彰会  共催 
ふくやま芸術文化財団 菅茶山記念館
 4.協賛 義倉
 5.後援 福山市、広島県教育委員会、神辺町商工会
       神辺町観光協会、神辺ライオンズクラブ、神辺宿文化研究会
 6.主な内容 
   〇 茶山賛歌 ♪菅茶山漢詩による歌曲♪
      独唱 奥野純子さん ピアノ 山岡珠代さん
     *当地初発表の茶山漢詩歌曲や映像が評判になりました。


   〇 記念講演 「菅茶山と廉塾」
      講師 西村直城先生  
広島県立歴史民俗資料館 学芸課長
     *廉塾を日田市の咸宜園と比べながら話され、判り易く好評でした。
     講演要旨は「黄葉だより」に掲載予定
 
 
生誕祭しおり
  会館ロビー展示  ●2022年度茶山ポエム絵画展の最優秀賞 授賞作品
 ●廉塾バラ・・・神辺学区まちづくり推進委員会提供
   ポスター へリンク 
   
開会 会長挨拶  来賓挨拶 福山市長(代理)
神辺支所長
来賓挨拶 ふくやま芸術文化
財団 事務局長 
     
 茶山賛歌  茶山賛歌映像  記念講演   来場者
       
  入口看板と廉塾ばら   ポエム絵画最優秀作品展 会館ロビー 受付風景
   
 No.249〔2023.10
廉塾まつり
~生誕275年 菅茶山に想いをはせて~
  
  10月21日(土)10:00~16:00 神辺町観光協会の主催により「廉塾ならびに菅茶山旧宅」および西福寺にて開催された。
 福山市文化振興課の協力により「廉塾保存整備工事の見学会」が1年振りで開催され、多くの見学者が参加した。
 広場では「おもてなしの会」が行われ、楽器演奏、踊り、お笑い、お話と劇など多くのプログラムが来場者を楽しませた。また、コーヒー、うずみ寿司などの販売も行われた。
 菅茶山顕彰会は、21日~24日の間、恒例の「茶山ポエム 神辺街並み絵画展」を協賛開催した。 展示は、廉塾、神辺本陣や格子戸のある町屋に約70点を展示し、街行く人々に見ていただいた。
   
ポエム神辺街並み絵画展::廉塾塀  朗読劇『菅茶山 城を辞す』 講演:藤井登美子先生 
   
  No.248〔2023.10〕
茶山ポエム絵画 市役所ロビー展
期間:9月4日~8日
 2022年度「茶山ポエム絵画優秀作品」を福山市役所1階ロビーに展示し、市役所に来られた市民の皆様に観ていただきました。
 この展示会は10年から、コロナ自粛時期を除き毎年開催しています。今回は優秀作品46点を展示。
   
 No.247〔2023.9〕
茶山ポエム絵画医院展
期間:8月1日~31日
     
 
 猛暑の8月、深安地区医師会の医院にお願いして、2021年度最優秀賞・優秀賞受賞のポエム絵画の中から選ばれた作品を掲示いたしました。 
 待合室のお客様にとって、子供たちのポエム絵画は一幅の清涼剤になったことでしょう。

 ご協力いただいた医院様有難うございました。
   
 No.246〔2023.9〕
菅茶山墓前の集い
茶山没後196年 197回忌
        
 茶山祥月命日の8月13日朝  菅茶山墓地において、菅茶山顕彰会役員が集まり、恒例の墓前祭を行いました。なお、8月6日には、墓周辺の草刈りと墓地の清掃を行いました。

 菅茶山は1827年(文政10年)に亡くなりましたので、4年後(2027年)には没後200年になります。
200回忌とすれば3年後に近づいたことになります。
 過去には「没後100年祭(1925年)」「没後150年祭(1976年)」が盛大に行われていますので、大きな記念年として今からの取組が必要です。
   
 リンク 菅茶山の墓 菅茶山の墓碑
 
 
   No.245〔2023.7〕
『茶山ポエム絵画展30年の歩み』を寄贈
2023年度茶山ポエム絵画展募集先の学校に 
 顕彰会が茶山ポエム絵画展30回達成を記念して、1年がかりで編集した記念誌が完成し、 5月の年次総会から会員配布しました。一般配布は10月開催の「菅茶山生誕275年祭」から行うことにしています。
 7月には、茶山ポエム絵画展の参考資料として菅茶山記念館に200冊を寄贈しました。記念館では、2023年度ポエム絵画展の参考資料として、絵画展募集先の福山市内の小中学校及び関連の幼稚園、高校などに配布いただきました。
 7月19日付の中国新聞備後版には、記念誌発行と学校配布の記事が掲載されました。
 
 記念誌の概要(目次)
  ・A4サイズ、コート紙
  ・
50ページ
  ・表紙の写真
     下記{NO.243}に掲載
①茶山ポエム絵画展のはじまり
②「ポエム絵画展」の軌跡
③ポエム絵画展で使用する漢詩・ポエム
④ポエム絵画展 優秀作品例
⑤ポエム絵画展の流れ
⑥ポエム絵画優秀作品展
   
  No.244〔2023.6〕
茶山ポエム図書館展
福山市かんなべ図書館にて開催中    
  昨年に引き続き、第2回目となる図書館展が6月21日から始まり、多くの来館者に鑑賞いただいています。
 展示予定は、2022年度優秀作品40点を2回に分けて展示いたします。
  前期 6月21日(水)~7月2日(月)
  後期 7月4日(火)~7月17日(月)
 23日には、FMふくやまの取材があり、ラジオで紹介いただきました。
   
 No.243〔2023.6〕
茶山学習会 6月
「茶山ポエム絵画展30年の歩み」 発刊記念
  
記念誌の表紙
 6月17日(土)菅茶山記念館において、茶山ポエム絵画展30回記念誌「茶山ポエム絵画展30年の歩み」の 発刊を記念した学習会が開催され、記念誌をテキストに学習しました。
 なお、記念誌は、顕彰会会員、福山市立図書館等に配布済みですが、今後、関係先に順次配布する計画です。
<学習会内容>
 1.記念誌の紹介(編集長から)        川崎さん
 2.茶山ポエム絵画展30年の軌跡       藤田さん
 3.茶山ポエムの原詩(茶山漢詩)を学ぶ   黒瀬さん

 *関連記事:no.245参照
   
  No.242〔2023.5〕
「菅茶山の墓」に説明板
所在地:福山市神辺町川北字網付(黄葉山麓)    

  広島県史跡「菅茶山の墓」 に、福山市文化振興課により、新たに「説明板」が設置されました。
   
菅茶山の墓  説明板   配置図
     
  No.241〔2023.5〕
顕彰会年次総会
記念講演:菅茶山の漢詩ネットワーク   

 5月13日(土)神辺商工文化センターにおいて、2023年度総会を開催しました。
 22年度事業実績では、茶山ポエム絵画展30回記念誌「ポエム絵画展30年の歩み」の編集、かんなべ図書館展の開催、研修旅行「鞆・尾道へ茶山の事績めぐり」 などコロナ前に近い活動を報告しました。

 本年度事業計画では、今年が「菅茶山生誕275年祭」の年であり、関係団体・機関に協賛いただいて、各種の記念行事を重点事業として行うことに致しました。

 記念講演は、講師:神辺宿研究家・当会特別会員 菅波哲郎氏に「菅茶山と漢詩ネットワーク」と題してお話しいただきました。
テキストとプロジェクターにより、「廉塾という一宿場町を拠点とする、ささやかな 全国的なコミュニケーションのネットワーク」を代表例とした文芸ネットワークの盛り上がりが明治維新の胎動でもあったと。講演要旨は「黄葉だより」を御覧ください。(編集子)

 *黄葉だより「菅茶山の漢詩ネットワーク」要旨(リンク)
 *テキスト:「菅茶山と漢詩ネットワーク」―日本近代化 へ の 文芸的公共性を醸成ー   PDF(リンク)
 *総会記録(リンク)
  会長挨拶   講演
   
 No.240〔2023.5〕
神辺街並み格子戸展
 
2022年度茶山ポエム絵画展優秀作品展示  
 
 春季格子戸展を4年ぶりに復活、期間は5月3日~7日の間
 廉塾、本陣、七日市、三日市通りの町屋など20余カ所に、2022年度茶山ポエム絵画展
優秀作品60点を展示いたしました。

 4日には近くの光行寺で住職継承記念法要が行われ、着飾った稚児行列が神辺本陣などに
展示した「ポエム絵画」の前を行進し、ゴールデンウイーク「子どもの日」にふさわしい盛り上がりでした。
 
 かんなべ図書館展:6月21日~7月17日 2022年度優秀作品32点を2回に分けて展示します。
 
 
   
     
    No.239〔2023.4〕
松風館十勝碑林の桜開花
 髙橋孝一 様記念樹 
   
 昨年植樹した「しだれ桜」が見事に開花しました。 
写真は、4月2日に撮影したものです。 
 
  No.238〔2023.4〕
菅茶山顕彰会会報第33号発行
 茶山ポエム絵画展第30回記念号  
 
                    

  3月1日付『菅茶山顕彰会会報第33号』(20ページ)が出来上がり、配布を始めました。
本号は特に、茶山ポエム絵画展について特集しています。また保存修復工事中の廉塾についても、より関心を持っていただけるようにページを割いています。
 本号から紙面スタイルをB4版⇒A4版に拡大し、文字ポイントも大きく見易くいたしました。
 本紙の配布予定先は、例年通り当会会員をはじめ福山市内の図書館などの関係先ですが、
今回は茶山ポエム絵画展に参加いただく小・中学校や幼稚園・高校にも、広く配布する計画です。

 ⁂ 菅茶山記念館では、来館のご希望者に配布いたします。
     (配布完了の場合はご容赦ください)

 * 『菅茶山顕彰会会報33号』のHP掲載は5月予定
33号
主な記事紹介
 
    
* 表紙:写真「茶山ポエム絵画展」、 巻頭言「令和4年の回顧」 藤田卓三 
*「茶山ポエム絵画展30周年に寄せて」 矢田笑美子
*「茶山ポエム絵画展黎明のころ」 渡辺慧明
*「廉塾バラは庚申バラ」 菅波哲郎
*「茶山詩の世界」  黒瀬道隆(編集長)
*「超群の一鶴 廉塾並びに菅茶山旧宅」 上泰二
   
  No.237〔2023.3〕
鞆・尾道へ研修旅行
 茶山ゆかりの地
を訪ね 会員親睦を深める  

 3月11日(日) 春暖の好天に恵まれ、総勢25名が福山オート観光の貸切バスで、研修・観光旅行を楽しみました。
〔鞆の浦〕1.對潮楼 茶山ゆかりの「日東第一形勝」の木額および朝鮮通信使の遺した漢詩を見学。
         (事前にバス車中で、茶山の親類で鞆で医者をしていた菅良平が茶山の意を受け、
         これらの保存に尽力したことの説明あり)
     2.常夜燈⇒太田家住宅でひな人形鑑賞⇒鞆てらす⇒欧風亭で昼食
       
<リンク資料:菅茶山と朝鮮通信使 :: :鞆で活躍した神辺の文人菅良平.

〔尾道に行くバス車中〕 黒瀬副会長から、次の話を聞きました。
     1.今回見学できなかった茶山詩「梔子湾」詩碑について
      
 <リンク資料:詩碑「梔子湾」前に立って
     2.女流画家平田玉蘊について、茶山との関係や頼山陽との恋物語など
     3.尾道「文学のこみち」にある茶山詩碑、頼山陽詩碑などついて
〔尾道〕
 1.持光寺 玉蘊記念堂でゆかりの絵画など鑑賞し、寺内にあるお墓と記念碑を見学。
     2.千光寺公園、「文学のこみち」の散策 
       
<リンク資料山陽と玉蘊 結ばれぬ恋の行方:::平田玉蘊ー江戸期に花咲かせた女性の自立 
 
 


 


 
 對潮楼「日東第一形勝」  鞆の浦常夜燈 記念撮影
   
持光寺  平田玉蘊記念堂  ”こちらは備後春の風” 平田玉蘊没後150年記念碑 
     
 No.236〔2023.3〕
茶山ポエム絵画 額入れ作業
 菅茶山顕彰会主催の優秀作品展準備
   
 
 菅茶山記念館における2022年度茶山ポエム絵画展が好評理に終了。最優秀作品8点、優秀賞作品102点が菅茶山顕彰会に移管され、優秀作品展(移動展)の準備が始まった。
 3月9日 理事4名が絵画を展示用の額縁に収め、詩題別に保管しました。5月から展示会を行う計画です。
 
 詩題ベスト5の作品数・・・ 「雪の日」28、「ホタル」19、「夕日」16、「蝶」12、「梅」9
 
   
 No.235〔2023.3〕
茶山学習会 #5
 茶山ポエム絵画展30回記念
   
 
 2月11日(土)10:00~ 菅茶山記念館にて。菅茶山生誕月の学習会を開催しました。今年1月記念館で開催された「2022年度茶山ポエム絵画展」が第30回となることを記念した内容のものでした。 
 茶山ポエム絵画展のきっかけになった名著の改訂版『まんが福山の歴史「神辺編」菅茶山・葛原しげる』(故三宅真一郎・中山善照氏作成発行)を無償配布してテキストにしました。

 廉塾での学習方法の一つ「会読」に倣って、3名の会員がテキストから選んだ「茶山詩―ポエム」について、解説し聴講者も素読・意見交換などで楽しく学習会に参加しました
 1.テキスト全体の説明        藤田さん
 2.茶山ポエム:夕日(原詩:所見) 小林さん
 3.茶山ポエム:冬至(原詩も同名) 皿海さん
 4.茶山ポエム:梅(原詩:画山水) 山下さん
 茶山ポエムが子ども達に絵画のイメージを与え、大人には茶山詩を読む案内になることを感じました。

 
   
 No.234〔2023.1〕
2022年度 茶山ポエム絵画展・授賞式
入選作品502点を展示
  
 2023年1月7日(土)菅茶山記念館で、最優秀賞を受賞した8名が受賞者を代表して出席し、授賞式が行われました。 公益財団ふくやま芸術文化財団事務局長矢野隆正氏から賞状と記念品が手渡されました。
 続いて神辺美術協会理事長石岡洋三氏から審査の講評があり、時間をかけて一生懸命描いた絵が多く、応募作品3,200余点の中から入選作品(15%)を選ぶのは大変でした。絵画展のポスターに高校生の絵が採用されたのは初めてです。堂々川の砂留めとホタルのコラボは斬新です。と話された。
 絵画展は当日から1月29日(日)まで菅茶山記念館で開催されます。


 最優秀賞受賞者は次の皆さんです。おめでとうございます!
 部 門     学校名   氏 名   詩 題   備 考
保育所等の部     誠信幼稚園  熊谷 綸   
小学校1年生の部   中条小学校  藤本蒼央   雪の日
 小学校2年生の部   中条小学校  山室諒馬    ホタル
 小学校3年生の部   竹尋小学校  岡崎桜美   ホタル
 小学校4年生の部  湯田小学校  矢野新汰   夕日  
 小学校5年生の部  御野小学校  大谷優心   夕日
 小学校6年生の部   道上小学校  高 楽児  冬夜読書
 中学・高等学校の部 松永高等学校  木村実愛   ホタル ポスターに採用
     *作品は詩題をクリックすると見ることができます。(最優秀作品8点のページから)
     *茶山ポエムについては「茶山ポエム」リンクに掲載しています。
  表彰状授与  審査講評   展示鑑賞
     
 No233       
   
顕彰会ニュース保存表 
   No210~233  2022/1~2022/12  第2回茶山ポエム絵画エントランス展まで  
No190~209 2021/1~2021/12  茶山ポエム絵画エントランス展まで 
No177~189 2020/1~2020/12  十勝碑林駐車場完成まで
No156~176
2019/1~2019/12   菅茶山顕彰会研修旅行まで
No131~155 2018/1~2018/12  菅茶山生誕270年祭まで
No113~130
2017/1~2017/12  茶山ポエム絵画展~朗読劇まで
No99~112 2016/1~2016/12 会報26号発刊~研修旅行まで
No.76~98  2013/1~2016/2   茶山ゆかりの地訪問会まで
No.56~75  2009/1~2013/12   菅茶山生誕265年祭まで 
No.22~55  2004/1~2008/12   菅茶山生誕260年祭まで  
No.01~21   2001/8~2003/12  菅茶山生誕255年祭まで