菅茶山顕彰会と菅茶山に関連するニュースをお知らせします

             
顕彰会ニュース保存版(リンク) 
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  No.179〔2020.2〕

神辺をみつめて神辺美術協会新春展
菅茶山漢詩を題材にした作品2点紹介 
 
 恒例の新春展が2月5日 ~16日の間、菅茶山記念館で開催されました。
’神辺をみつめた作品’が日本画、洋画、写真、工芸、盆栽など多彩に出品され、多くの来館者を楽しませました。
 その中に、菅茶山の漢詩から生まれた茶山ポエムを題材にした作品が2点ありましたので、作者のご了解を得て、紹介いたします。なお、作品の右は菅茶山記念館作成の茶山ポエム説明書です。

「茶山ポエムについて」 リンク

   
「廉塾」 菅波由美子氏書  原詩「即事」 茶山ポエム「廉塾」 
   
 「夕日」 山下英一氏画 原詩「所見」 茶山ポエム 「夕日」
   
  No.178〔2020.2〕

小早川文吾旧宅跡の石碑
神辺観光協会が新しくしました
  
 神辺町七日市通りの「清酒 天寶一」村上酒造の店先にあった旧宅跡の碑が新しくなりました。
今までは木柱で、文字が見にくかったのですが、今年1月に神辺観光協会により石碑に作り替えられました。

 
小早川文吾について
 天明2年(1782)~明治13年(1880) 名を戇(おろか)、字景汲。文吾は通称。薇山、楽々翁、楽々斎と号した。
父が医者であったことから医学を学び、茶山に入門し漢学を学ぶ。茶山没後、家業の医業を行いながら、
私塾を開く。晩年失明したが、塾を続けた。
 絵画、詩、書ともによくした。
作字学に通じ、天別豊姫神社には、彼の作字した文字「あかくに」が石に刻まれている。
文政年間頃までは七日市の街道に面して,東本陣の西隣に住んでいたが、その後は明治初年まで道路の反対側に居宅を構えていたようである。

   
石碑  村上酒造 
   
 No.177〔2020.1〕
2019年度 茶山ポエム絵画展・授賞式
令和元年の子供たちの絵を鑑賞ください! 
 
 1月11日(土) 菅茶山記念館において、第27回目となる絵画展の授賞式が行われました。
最優秀賞受賞者および優秀賞を受賞した子ども達の代表(合計13名)に、福山市教育委員会三好雅章教育長から賞状と記念品が手渡されました。
  今回は近隣の幼稚園・こども園・小学校・中学校16園校から2,950点の応募があり、最優秀賞8点、優秀賞122点、入選473点が選ばれました。
それら全点が2月2日まで記念館に展示されます。一度見に来てください!

最優秀賞「蝶」を描いた誠信幼稚園の沢田望衣さんが受賞者を代表して、感想とお礼の挨拶をしました。 
審査委員長の石岡洋三氏(神辺美術協会理事長)は、今回の審査会は「かんなべ文化会館」に全点を並べて、603点を選んでいったと審査の大変だったことを話されました。

 記念館展示の後は、菅茶山顕彰会の行事として、かんなべ町並み格子戸展(5月、10月)、近在の医院・歯科医院展(8月、11月)、福山市役所ロビー展(9月頃)などを予定しています。

ご参考リンク:茶山ポエムについて菅茶山記念館-福山市ホームページ
           2019年度優秀作品の紹介

  
     
授賞式の様子 展示絵鑑賞1 展示絵鑑賞2 
   
 ⇒no176       
   
茶山ポエム保存表 
  No156~176
2019/1~2019/12    菅茶山顕彰会研修旅行
  No131~155 2018/1~2018/12   菅茶山生誕270年祭
No130~113
2017/1~2017/12   茶山ポエム絵画展~朗読劇まで
No112~99 2016/1~2016/12  会報26号発刊~研修旅行まで
No.98~76  2013/1~2016/2   茶山ゆかりの地訪問会まで
No.75~56  2009/1~2013/12   菅茶山生誕265年祭まで 
No.55~22  2004/1~2008/12   菅茶山生誕260年祭まで  
No.21~01   2001/8~2003/12  菅茶山生誕255年祭まで